神話や民話関係も「歴史」の棚に入れる。どうせ厳密な分類などできないのだから、実用性を重視。
神話や民話関係も「歴史」の棚に入れる。どうせ厳密な分類などできないのだから、実用性を重視。
小西甚一という鬼才による日本文学史概説。すぐあとに大部な『日本文藝史(全5巻)』を出している。
抑うつ状態のセルフカウンセリングの方法。「実用書」に分類しても良さそうな本。米国ではベストセラーになったらしいが、そんなにうつ病患者が多いのかしら。追記:調べたら米国の病み具合が分かりました。
哲学書の中でも最も読みやすい入門書。
『資本論』を読む前の肩慣らし。
家庭向けではなく医者向けの方。医学方面は当分これでカバー。いや全く補いきれないのは分かっていますが。
そんなに難しい語彙があるわけではなく、一般向け。案外間違って意味を覚えていたりもするので確認のために。実際問題、この本に載っている程度の慣用句を使いこなすことができれば、それで十分な気もする。
掃除・収納の初心者には学ぶことが多い。類書が多いので他の本でも良いけれど、これは妙に庶民的なアパートが実例に挙げられているので真似しやすい。
「GIMP」は「Photoshop」によく似た、無料の画像処理ソフト。最近はPhotoshopも値下がりしてきましたが。
学者による漫画分析はけっこうあるけれど、実作者による(論理的な)解説はあまり見かけない。漫画の専門学校で教科書として使われているそう。
中学生の頃に読んで悪影響を受け、皮肉ばかり言うようになってしまった。いわゆる「中二病」である。
論文の書き方ってのは大事だと思うのだけれど、誰も(この本に書かれているほどまともには)教えてくれなかった気がする。いや、論文にかぎらず人生の多くの事柄でも同じですが。それを補うために書物が存在するのだろうな。
ルポルタージュの文献目録を探していて目に止まった本。10人の選者がそれぞれ100冊の良書を選ぶ。ジャーナリズム史のなかで「どんなことが問題とされてきたのか」をざっと把握するのに使えそう。
学校で使う山川の教科書を少し詳しくした本。特徴は『詳説日本史研究』と同様。
西洋画家の代表作を一覧できる辞典を探していて見つけたのがこれ。高価で何十巻もあるような美術全集は揃えることができないので、このコンパクトな本は重宝する。(当然ながら)現代作家は載っていないので別の本で補うこと。
文学批評用語のみならず現代思想用語などもある程度この本でカバーできる。同種の辞典との大きな違いは、簡潔で明快な解説文。
「学ぶ」とはどういうことかを考えるために。
『知的トレーニングの技術』に「ノートの取り方はレーニンを参考にしろ」と書かれていたので購入。
経済学の最もメジャーな教科書。本当は『マンキュー経済学/ミクロ編・マクロ編』を買うべきなのだろうけれど、本箱のスペースと予算の関係でこちらをチョイス。
言わずと知れた基礎文献。細かな修正を経つつ、基本的な考え方は未だ否定されるには至っていないようだ。
百科事典などには載っていない、最新のトピックを調べるのに便利。インターネットの登場で有用性がやや落ちたような気もするが、情報の精度や一覧性の優位はまだ揺らいでいないのかな。
「写真構図の辞典」のような使い方をするために。もう少し使いこなしたい。
ペン画の教科書にはあまり種類がない。クローディア=ナイス『ペン&インク』とどちらが良いかは好み。しかしこの本、1930年からずっと売れ続けているのね。
無駄のない構成美。ハードボイルドの元祖とされているそうな。「老人と海」とどちらを本棚に入れるか迷って結局こちら。
この本を通読すれば読書の方法が根底から変わる。書物は単体で読んでいてもあまり意味が無いということ。名著である。