毛沢東による弁証法的唯物論の解説。この手のマイナーな選書は、高校生あたりに愛読していた本である場合が多い。こういったものは、なかなか捨てらない。
毛沢東による弁証法的唯物論の解説。この手のマイナーな選書は、高校生あたりに愛読していた本である場合が多い。こういったものは、なかなか捨てらない。
チョムスキーの代表的著作の一つ。『フロムキンの言語学』が終わったら読む予定。いつになることか。
文章にしたシナリオをネームに落としこむ方法など、実制作に役立つ解説。有用。
『人類進化大全』が形質人類学の教科書だとすると、こちらは文化人類学が成立し、更に発展していく過程を追ったもの。まだ全部は読めていない。
いわゆる定量解析例題集。「世界には幾つマンホールの蓋があるか概算せよ」といったたぐいの設問に答える方法。
『おつまみ横丁』の洋食編。ただし材料・調理法ともに少し難易度が上がる。
『よくわかる文章表現の技術(全5巻)』をいずれ読みたいが、とりあえず同著者の小冊子であるこちらから。
芸道についての考察。教育・学習論として読んでも得るものが多い。
星新一の弟子が教えるショートショートの作り方。具体的かつ実践的な内容が多く、類書の中では群を抜く。
「漫画の神様」による指南書。使う道具から案の出し方、シナリオの作り方に絵の描き方まで、タイトル通り「漫画の描き方」全般を扱う。しかし改めて読むと手塚先生、ディズニーの影響が大きい。
創作活動への強烈なアジテーション。修行僧のようだが。
この本から生まれた「知的生産」という言葉も、すっかり定着した感がある。
「~される側」と「~する側」というキーワードを軸とした文章が収録されている。
学校で使う山川の教科書を少し詳しくした本。読み返してみると、長大な歴史をよくこの500頁くらいに押し込めたものだと感心する。図版や写真も豊富でよく出来ている。
基本図書。論理実証主義運動に多大な影響を及ぼした。大変に読みづらい。
読み物風の統計学入門。テレビや雑誌の「なんちゃって科学論説」がいかに恣意的にデータを使っているのかよく分かる。1954年に出版された本だけれども未だに有用。
『おつまみ横丁』の姉妹編でおかず版。こちらも簡単なレシピが多く実用的。関係ないが姉妹編はあるのになぜ「兄弟編」がないのかと思って調べたら、「本」が女性名詞だったからだそうな。「処女作」なども同様の理由。
子供向けのほのぼのとした文体であるにも関わらず、「Tフリップフロップ」だとか「パルス短縮機」だとかいう論理回路の用語が普通に出てくるアグレッシヴさを楽しめる。
未読。1957年のベストセラー。青春旅行記のような内容だと想像しているがどうなんだろう。
これまた分類に困る本。哲学でもあるし、宗教でもある。私の場合は例によって歴史の棚へ。
物語論の基礎を学ぶために。ナラトロジー、最近はあまり流行らないようです。学問も流行り廃りが激しいね。
カントを読む場合の入門書的位置づけらしい。昔読んだ気がするが、内容をすっかり忘れている。要再読。
社会学分野の基礎文献。昔から何度か読んでいるけれども、まだ十分理解したとは言えない。社会学の基礎概念をひとつひとつ定義しなおしていく。
「科学的である」とはなにか、という問いに答えるのは案外難しい。「その考え方は非論理的だ」とか「科学的に証明された事実である」といった物言いをしたくなるときに、もう少し精密に考えるクセをつけるようにしたい。新書なので読みやすくて良い。
家事を“本気”でやると、けっこう奥が深いということが分かる本。類書との違いは記述が文章中心で、論理的であること。「大人の条件」の一つが「身の回りの世話を自分で出来ること」だとすれば、最低限ここに書かれているような技術は習得しておきたいものである。