『知的トレーニングの技術』も『魂の文章術』も、また『まだ見ぬ書き手へ』も、“思考”は結局のところ“身体的行為=脳の問題”である点に触れている。この本では著者の専門である脳神経外科の立場から、脳を活性化させる具体的な方法とその原理を解説する。
『知的トレーニングの技術』も『魂の文章術』も、また『まだ見ぬ書き手へ』も、“思考”は結局のところ“身体的行為=脳の問題”である点に触れている。この本では著者の専門である脳神経外科の立場から、脳を活性化させる具体的な方法とその原理を解説する。
なぜ今までまったく興味もなかった「観葉植物の本」など買ったのかといえば、おしゃれなインテリア写真には必ずグリーンが置かれている、という法則を発見したからである。まあ、それは冗談だが植物に限らず自然物の色や質感がリラックスする為には大事なようで、木製家具や布類、鉄道具なども観葉植物と同様の意味で見ていて落ち着く。
衣服のほつれやかぎ裂きの繕い、裾上のやり方などを初心者向けに図解した本。一般的な裁縫の教科書は私には高度すぎるので、このくらいで丁度いい。
パーツの選び方や増設・換装の方法、ドライバのインストールのやり方など、基礎知識の確認のために。一昔前とは違い今は「注文組み立て」をしてくれるBTOショップがいくらでもあるので、自作するメリットも薄くなってきたらしいが。ちなみに現在使っているPCは数年前に「マウスコンピュータ」で買ったもの。
世界史通史の中でロバーツのシリーズを選んだ理由は次の通り。①初学者向けで、大部に過ぎない。②比較的新しい(2002年)。③珍しいことに一個人による著作である。西洋人の書いた歴史書のご多分に漏れず、欧米中心主義に注意。
「哲学」の教科書で最もスタンダードなこのシリーズ、全12巻(+別巻1)という大ボリューム。通読するのは時間的に不可能なので、とりあえず別巻「哲学と哲学史」だけ買っておく。
日本の「口承文芸」つまり昔話・神話・伝説・語り物について、話型・モチーフ・構成要素などで分類、解説した小さな事典。昭和52年刊。昔話の物語類型について知りたくて購入したので「文学理論」の棚に置くことにする。
「minimalism」という用語は近年、生活様式の一種を指すようになったらしい。最強の ミニマリスト(和製英語)は、やはり「樽のディオゲネス」だろう。
露伴流「幸福論」。「不如意のこと常に七、八分なる世」であったらしい明治末・大正初期の読者のために書かれた。
東急ハンズで山積みになっているのを見かけ、130円だったので購入。災害対策に。巻末には何故か、かわぐちかいじの漫画が載っている。
モームが選ぶ名作短編小説100篇。時期は19世紀初頭から20世紀初頭まで。小説は暫くの間これだけで十分、と思えるほど量が多い。すごく場所をとる。
古代漢字研究の第一人者である白川静先生による、漢字学入門書。
自身もアイヌ民族であり、アイヌ文化研究者の萱野茂さんの自伝。日本と日本人について考えるときに、避けて通ることができないのが沖縄とアイヌである。
著者は物理化学者だがコンラッド『闇の奥』を翻訳するなど、一貫して「西洋文明の闇」とでも言うべき面に興味があるようだ。
芸術文化法・著作権法を専門とする弁護士による著作権の解説。この分野の基本的な考え方を学ぶために。
交通標識や家電の取扱説明書などを例にあげ、なぜその表示が「分かりにくい」のか、どうしたら「分かりやすく」改善されるのかを解説する。
椅子が欲しくなったのでこんな本を買ってみた。本書の内容とはまったく関係ないが、多くの「読書論」で読書椅子の重要性に触れていないのが意外に感じる。
日本史通史にもいろいろなシリーズがある。岩波ジュニア新書は高校生向けだが、そこそこ難しい。
日本語の語源学は想像していたよりも研究が進んでいないようで、この辞典でも複数の学説を併記する方法が採られている。語源説が5つも6つも並ぶので役立つかどうかは微妙だが、これは著者の責任ではない。
自伝その三は哲学者・政治学者であるルソー。えらく厭世的だが、こういう本も読んでおかないと苦難に対する耐性がつかない。
自伝その二はローマの哲人皇帝・マルクス=アウレーリウス=アントニヌス。正確に言えば自伝ではなく箴言集のようなものだが。
書架に並んでいる本を眺めていたら、自伝・伝記に類するものが抜けているのに気がつく。有名どころを3冊購入して小説・随筆の棚に入れておく。まずはベンジャミン=フランクリンの自伝から。アメリカ合衆国の政治家・学者。現代のビジネス書なども、この本からネタが採られていることが多いそうな。
古今の「名著」と呼ばれる本を解題した事典で、項目数およそ11,000点。1960年に出版された。世の中にどんな本が存在するものか、おおまかに知ることができる。古本を一万円ほどで購入。
現在では大作家と呼ばれるような作者に対する、編集者や出版業者たちの「断り状」を集めた本。たいていボロクソに言われている。
収録語数が多いことに定評のある英和辞典。第2版が古本で安く売っていたので購入。定価8208円が数百円である。