笠原嘉『精神病』岩波書店

精神病の代表格、統合失調症を一般向けにわかりやすく解説した本。

デビット=D=バーンズ『いやな気分よ、さようなら コンパクト版』星和書店

抑うつ状態のセルフカウンセリングの方法。「実用書」に分類しても良さそうな本。米国ではベストセラーになったらしいが、そんなにうつ病患者が多いのかしら。追記:調べたら米国の病み具合が分かりました。

稲垣佳世子・波多野誼余夫『人はいかに学ぶか―日常的認知の世界』中央公論社

「学ぶ」とはどういうことかを考えるために。

ジークムント=フロイト『夢判断(上・下巻)』新潮社

フロイトの理論があまり顧みられなくなった今でも、思想史上での必読書であることに変わりはない。文学作品として読むと無類の面白さ。

スーザン=ノーレン=ホークセマ・バーバラ=L=フレデリックセン・ジェフ=R=ロフタス ・その他 『ヒルガードの心理学 第15版』金剛出版

心理学の教科書。基本図書であり心理学を学びたいのならば必読。高価なので買うのに躊躇しました。この種の本は最新の学説が載っていないと意味が無いので、古書というわけにもいかないし。

杉山尚子・島宗理・佐藤方哉・リチャード=W=マロット・アリア=E=マロット『行動分析学入門』産業図書

心理学を科学にする試み。

エーリッヒ=フロム『愛するということ』紀伊國屋書店

「愛」についてかかれた、数少ないまともな本のひとつ。原題の「愛の技術」というほうが内容に沿っていると思う。