國本知里『クリエイターのためのChatGPT活用大全: 創作の幅が一気に広がる!』Gakken

ちかごろ流行している“チャット型AI”の解説書。初めてインターネット(及び検索エンジン)が出現したときの、あの「世界が変わりそうだなあ」という興奮が再び。特に私のような独学者には必須のツールになるのかもしれない。ところで、このところ「~大全」という書名をよく見かけるような気がする。どうでもいいのだけれども。

Mojang AB『Minecraft Amazing Bite Size Builds』Farshore

『Minecraft Bite-Size Builds』の続編。前作同様、小さな建築物の例が載っている。Minecraftは大規模建築を一つだけ建てるよりも、小型建築の数を揃えたほうが見栄えがするような気がする。まあ、巨大な建築物に挑むと、時間がかかりすぎて途中で挫折してしまう、という事情もありますが。

Mojang『Minecraft Bite-Size Builds』Farshore

Mojangの公式本。今のところ邦訳が無いので英語版を購入。ゲームの特性上、建築に関する本は多いのだけれど、本書は「小型建築」に特化した珍しいガイドブック。何も考えずに建物を作っていると、どうしても施設が肥大化していきがちで、小さな建築物のお手本は有難い。“Amazing Bite-Size Builds”という続刊も出版予定らしい。

Mojang『Minecraft 図解組み立てガイド 〜中世の要塞〜』技術評論社

趣味の本。2016年11月に公式から出版された、中世ヨーロッパ風要塞(と村落)建築のガイドブック。Minecraftの本はたくさんあるけれども、完成度が高いのはやはりMOJANG謹製のものである。いずれゲーム本体のバージョンアップが落ち着いたら、『Minecraft大百科事典』のような、分厚くて所有欲をそそる書物を作ってほしいものである。780ページとかあると良し。

Tak.『アウトライナー実践入門 ~「書く・考える・生活する」創造的アウトライン・プロセッシングの技術~』‎ 技術評論社

「Scrapbox」の解説書を買ったついでに、アウトラインプロセッサに関する本も手に入れておく。むかし『知的生産の技術』を読み、雑記帳や紙のカードでやっていた作業を、いまではコンピュータで簡単に処理することができる。個人的には「字が下手で自分で書いたノートが読み返せない」現象がなくなるのが、PCを利用する最大の利点。

倉下忠憲『Scrapbox情報整理術』 シーアンドアール研究所

「Scrapbox」という新しい情報管理サービスを知る。私好みのツールっぽいので、解説書を読んでみることに。「Evernote」や「OneNote」なども触ったことがあるのだけれど、操作が煩雑で今ひとつピンと来なかったのだよなあ。脳ミソを使わずに情報を放り込んでおけるタイプが、私には向いているのだろう。面倒くさい方法はホント、長続きしないのよ……。

中島真洋『[改訂版]WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書』技術評論社

WordPressのテキストも『いちばんやさしいWordPressの教本』から、もう少しだけ高度な内容の本書へと差し替える。古典を除けば「より新しいもの」「より専門的なもの」へと本箱の中身が変化していくのは仕方がないことなのだろうなあ……。

田中拓也『たった1秒の最強スキル パソコン仕事が10倍速くなる80の方法』SBクリエイティブ

これも実用書。書名の通りWindowsを使う上で、時短になりそうなChipsを網羅的に紹介する。この手の本は通読するのではなく、辞書のように「引いて」使うものなのだろうな。

ロン=ホワイト『コンピューター&テクノロジー解体新書』SBクリエイティブ

惹句は「コンピューターの動作原理から、ハードウェア、ソフトウェア、通信、Webサービス、印刷まで、コンピューター・IT技術のしくみがすべてわかる究極のイラストガイド」。パソコンやインターネットが、もはや生活に欠かせない存在になっている昨今、その基本原理くらいは知っておきたい。

リンクアップ『今すぐ使えるかんたん 自作パソコン [Windows 10 対応版]』技術評論社

パーツの選び方や増設・換装の方法、ドライバのインストールのやり方など、基礎知識の確認のために。一昔前とは違い今は「注文組み立て」をしてくれるBTOショップがいくらでもあるので、自作するメリットも薄くなってきたらしいが。ちなみに現在使っているPCは数年前に「マウスコンピュータ」で買ったもの。

Matthew Needler『Minecraft 公式コンストラクションハンドブック』技術評論社

Minecraft、なぜ飽きないかといえば「世界」と「ブロック」は与えられるが、「何事も強制されない」からだろうな。

Stephanie Milton『Minecraft 公式コンバットハンドブック』技術評論社

武具や敵Mobの情報などは当然載っているのだが、大事なのはエンチャントやポーション作成の説明もこの巻に書かれている点。

Nick Farwell『Minecraft 公式レッドストーンハンドブック』技術評論社

子供向けのほのぼのとした文体であるにも関わらず、「Tフリップフロップ」だとか「パルス短縮機」だとかいう論理回路の用語が普通に出てくるアグレッシヴさを楽しめる。

富士ソフト『CD-ROM付 すぐわかる LibreOffice 無料で使えるワープロ、表計算、プレゼンソフト』KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

これもハウツー本。Windowsには無料のソフトがたくさんあって助かる。「LibreOffice」は「Office」によく似た無料のオフィス統合環境ソフト。

ドルバッキーヨウコ・オブスキュアインク・できるシリーズ編集部『できるクリエイター GIMP 2.8独習ナビ Windows&Mac OS X対応』インプレス

「GIMP」は「Photoshop」によく似た、無料の画像処理ソフト。最近はPhotoshopも値下がりしてきましたが。

Stephanie Milton・Paul Soares Jr・Jordan Maron『Minecraft 公式ビギナーズハンドブック』技術評論社

ビデオゲームのガイドブック。Minecraftの基礎知識を得ることができる。趣味の一品。

大藤幹・窪木博士・久保知己・小西春輝・小浜愛香・坂本邦夫・佐藤裕・その他 『プロとして恥ずかしくない 新・WEBデザインの大原則』エムディエヌコーポレーション

ウェブサイトを作るときの参考に。必要な知識を一通り学ぶことができる。レイアウト・配色・設計・HTML/CSS・SEOなど。

長谷川裕行『ソフトウェアの20世紀―ヒトとコンピュータの対話の歴史』翔泳社

コンピュータの歴史・ソフトウェア編。古代の計算機具から始まり機械式計算機・電気計算機・プログラムの誕生・プログラミング言語の誕生・人工知能へ。