「1985年に開催された展覧会カタログ。15,16世紀のフランドル絵画の巨匠、ボッスやブリューゲルと同じ熱い血を受け継ぎ、現代の世紀末を、豊かな感性と透徹した眼識で超現実的映像を模写するクロード・ベルランドは、現代フランス画壇で特異な存在として高く評価されています。油彩画46点(うち1点水彩)にデッサン11点あわせて57点出品、ベルランド芸術の魅力を紹介するわが国初の回顧展です。ボッスの絵画に登場するようなイメージ・モチーフとクラナッハの絵画で表現される人物ボディー造形が、現代的な世界の中で描かれた幻想的・フランドル的な作品を鑑賞することができます。(惹句より)」Twitterで存在を知った画家。ボス・ブリューゲル・クラナハを混ぜたような、好みの画風。
