「エスノメソドロジー」は社会学の用語らしいのだけれど、どうも意味が良くわからず、専門の本を買ってみる。しかし急いで必要な知識でもなく本書もしばらく積ん読になりそうな予感。【エスノメソドロジー】社会の成員が日常生活を構成していく際に用いている方法 (エスノメソッド) を研究する社会学。 A.シュッツや L.ウィトゲンシュタインの影響を受けた H.ガーフィンケルが,既成の社会学 (構造機能主義) を批判していく中で提唱した立場。人々の行為や発話は状況依存・文脈依存的であり,日常的な相互行為の中で絶えず意味を生成している,という考えから,人々がどのようにして日常生活世界の自明性 (共通に知られた性格) を獲得するようになるのかを確定しようとする(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)。
