図書館建設3
本館の裏手に小さなスペースが空いていたので、ここには図書館利用者のための宿泊施設を建ててみました。
様々な地方から大図書館へと訪れた旅人や研究者の多くは、短くても1年、長ければ10年以上ものあいだ、この建物に滞在することになります。なにしろ大図書館の蔵書は膨大な量で、一生かかっても読みきれるものではないのです。1週間に1冊のペースで読破したとしても、10年かけて読める数はたった520冊に過ぎません。
小さな木造コテージ風の宿舎は広いとは言えませんが、寝室と台所は備え付けられています。ちなみに利用料金は格安です。
さて、大図書館での滞在に必要となる日用品や文房具などは集落にある雑貨屋でまかなうとして、問題は日々の食事でしょう。いちいち駅前にある居酒屋に通うわけにもいきませんし、やはりなにか図書館専用の飲食店が必要かしら。本を読みながら食べるものと言えば、真っ先に「サンドイッチ」が思い浮かびます。具体的にはドイツ風の黒パンにハムやトマト、チーズなどを挟んだ噛みごたえのあるサンドイッチ。さらに紅茶かコーヒーがつけば御の字です。
ということで次はパン屋(サンドイッチ屋)を建てることにします。