続・ネザー砦
さて、どこから侵入しますか。多くの場合ネザー要塞というところには入り口というものが無いのです。空中に通路が迷路状に延びていてそれを橋脚のようなものが支えている構造。誰が何のために作ったのかも分からず。マインクラフトの世界の謎は深まるばかりです。ハシゴを持ってくればよかったのですが忘れてしまったので普通に丸石を積んで登り、壁に穴を開けて中に入ることにしました。
ネザーはもともと薄暗いのですが要塞の中は本当に真っ暗です。建材の色が暗いので松明を使って照らしても見通しが大変悪い。とりあえず周囲に危険なMobは見当たりません。立体的な迷路状の構造になっているので迷子にならないように慎重に進みます。道の複雑さという点では通常世界の洞窟のほうが数段凶悪ですけれども、遺跡はまた別の意味で迷いやすい。暗さと、似たような構造の繰り返しによる催眠効果のようなもので消耗させられます(※1)。
探索を開始してからほどなく、ネザー要塞に来なければならない理由の一つである「ネザーウォート」を見つけました。この植物はポーションを作る上で欠かせない素材なのですが、ここでしか手に入らないのです。その上必ずしもどの要塞にもあるとは限らないので今回は幸運でした。1株でも持ち帰ることができれば栽培して増やすことができるので、少し毟って持って帰りましょう。なぜ全部採らないかというと、万が一死亡した場合のロスト(※2)対策です。少しでも残しておけば、再度採りにくることができるというわけです。
これで目的の半分は達成しました。あとは「ブレイズロッド」というものを持ち帰らねばなりません。こちらは「醸造台」を作るために必要な素材。ブレイズロッドを手に入れるには戦闘が必須なのでちょっと大変です。まあ、今回のために特別にエンチャントしたダイヤモンドの剣を用意してきたのでなんとかなると思いますが。
【剣:Diamond Sword】Sharpness3・Looting2・Unbreaking3
こんな性能。Sharpnessの最大値は5、Lootingは3らしいので中級品というところなのでしょうけれども、戦闘をほとんどしない私にとっては十分です。これを使って戦いに挑みましょう。
※1 「キリン一番搾り」500ml缶を2本飲みながら遊んだので余計に苦労していますが、これは自業自得というものでしょう。 ※2 ゲーム用語でも「失う」という、そのままの意味です。