閑話2

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マインクラフトには「本と羽ペン(※1)」というものがあります。要するに自分で書き込むことができる本です。今回はこのアイテムについて書きます。

実はもともとゲーム内でも日記をつけていました。もちろん内容はこのブログとは全く異なります。作業予定だとか発見した珍しい地形の位置とか、そんなことを記録していました。

しかし、この「本と羽ペン」はまだまだ使い勝手が悪く例えば日本語を直接入力することができません。コピーして貼り付けることはできますが、これでは手間がかかります。もう一つの問題は「本棚」に収めることができない点です。現状ではチェストにしまっておくしかありません。一時期「書見台しょけんだい(※2)」の追加が検討されていたようですが、残念ながらこの計画は見送られてしまったようです。もちろんMod(※3)やツールを使えば私の希望に近いことも実現はできますが。

話をバニラ(※4)に限定しますと、私の夢である「大図書館の建設(※5)」に向けてバージョンアップで「本と羽ペン」や「本棚」の使い勝手がもう少し良くなって欲しいです。

ここからは妄想です。

将来、大図書館を作りたくさんの本を並べます。ここに収蔵されている書物には内容がきちんと書き込んであり読むことができるのです。この図書館には一般閲覧室・稀覯書室の他に食堂や仮眠室、疲れた頭を休めるための緑豊かな遊歩道なども併設されています。

私はここで日がな一日適当な本の頁をめくって過ごします。書棚に目を向けると背表紙が並んでいます。いわく『赤石革命の構造』『孤独なクラフターの夢想』『村人の反逆』『ネザー見聞録』『ノッチはかく語りき(※6)』『ダイヤ記念日』。

もちろん、書架の片隅にはひっそりと『箱庭日記』も置いてあるのです。

※1 レシピは「本」「羽」「イカ墨」。
※2 『Minecraft Wiki』による書見台の項目はこちら。
※3 Modificationの略称。Addonとも。改造データのこと。
※4 (ゲームが)無改造の状態。アイスクリームのバニラのようにシンプルであることから。
※5 「奥付」参照。
※6 「Notch」はマインクラフトの開発者。

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