改築
屋根を張り始めました。
作業に熱中していると夜になるたびに一々仕事を中断するのが煩わしくなってきます。周囲にスケルトンさえいなければ、そのまま夜間も工事を続行します。一定区画を高い塀で囲んでしまって内側を十分な明かりで照らせば敵対生物に悩むこともないのですが、ここは仮の拠点にすぎないのでそこまではやりません。
屋根の勾配のつけかたが上手く行かなくて何度もブロックを置いては壊しを繰り返します。建築はマインクラフトの醍醐味のひとつですが、なかなか難しいものでもあります。基本的な1㎥サイズのブロック(※1)とハーフブロック(※2)、そして階段状のブロックの組み合わせですべてを表現しなければいけません。もっともこれ以上ブロックの種類が多いと、あまりにも造形が複雑になりすぎるでしょうから、このくらいで丁度いいのかもしれません。
この小屋は適当に試行錯誤しながら作っています。しかし、もっと複雑な建築をする場合には設計図を書くかクリエイティブモード(※3)で試作をするかしないと私の手には余ります。ぶっつけ本番でもできないことはないのだけれど、ミスをした時の手直しが大変です。
家の隣の畑に植えた小麦の種が徐々に育ってきています。生育速度はゆっくりですが屋根を作っているあいだに畑全体を覆うまでになるでしょう。裏手の池に植えたサトウキビも順調に伸びています。
※1 そう考えると1㎥の石や土を数百個も持ち歩いている主人公の力が恐ろしい。 ※2 正方形のブロックを横半分にスライスした形のもの。 ※3 主人公は無敵になり、空を飛べ、無制限にブロックを出すことができるモード。