大図書館
ジャガイモ畑の裏にある丘からは高山を望むことができて眺めが良いです。このあたりに何か建てたいと思い景色を楽しみながら軽く整地をしていました。
毎度見慣れた山景なので最近ではあまり注意深く見ることも無くなっていたのですが、ふと山の麓がけっこう平坦な土地になっていることに気が付きました。すぐ近くでもありますし、どんな地形になっているのか興味がわいたので散歩がてら見に行ってみることにします。
近くから撮影した写真をアイキャッチにしてみました。まるでジオラマの土台のようになっていて、これは面白い地形です。標高の高い場所には雲もかかり、ちょっと神秘的に見えなくもありません。神殿かなにかを建てるのにぴったりの雰囲気です。そんなことを考えていて思いついたのですが私にとっての神殿はこれはもう言うまでもなく「大図書館」です。
決めました。ここに大図書館を作ることにします。集落からも近くアクセス面でも問題はありません。そばに海もあって景色も悪くなさそうです。
山頂に登ってみました。奥にうっすらと醸造小屋や巨大ニワトリが見えています。描画距離が短いのでぼんやりとしていますが実際にはさほど遠くありません。
大図書館の建設はこの世界での最終目標の一つでもあります(※1)。急がずやっていく予定ですが思いがけず良い土地を見つけることが出来ました。この地形に似合う図書館のデザインを考えておかなければいけませんね(※2)。
※1 いつかエンダードラゴンに会いに行く、という目標もあります。 ※2 どうしてもボルヘス『伝奇集』の中に出てくる「バベルの図書館」のイメージが頭から離れません。“無限大”と言って良いほどに巨大ですので建設は不可能ですが。

